Library

土質工学会：土質基礎工学ライブラリー1　軟弱地盤の調査・設計・施工法，土質工学会，1966，310pp
土質工学会：土質基礎工学ライブラリー2　軟弱地盤における工事実施例，土質工学会，1966，225pp
土質工学会：土質基礎工学ライブラリー3　掘削のポイント，土質工学会，1975，399pp
土質工学会：土質基礎工学ライブラリー4　土質調査試験結果の解釈と適用例，土質工学会，1979，365pp
土質工学会：土質基礎工学ライブラリー5　建設工事における土質工学の実用例，土質工学会，1969，376pp
土質工学会：土質基礎工学ライブラリー6　鋼グイ，土質工学会，1969，375pp
土質工学会：土質基礎工学ライブラリー7，土と基礎　実用数式・図表の解説，土質工学会，1971，443pp
土質工学会編（1987）：土質基礎工学ライブラリー7，土と基礎実用数式・図表の解説－第一回改訂版－，地盤工学会
土質工学会編（1988）：土質基礎工学ライブラリー9，土と構造物の動的相互作用，土質工学会
土質工学会：土質基礎工学ライブラリー10　日本の特殊土，土質工学会，1974，356pp
土質工学会：土質基礎工学ライブラリー12　切土ノリ面，土質工学会，1976，395pp
土質工学会：土質基礎工学ライブラリー13　軟弱地盤における工事実例集　その2，土質工学会，1977，375pp
土質工学会：土質基礎工学ライブラリー14　実施例に見る構造物基礎，土質工学会，1978，310pp
土質工学会：土質基礎工学ライブラリー15　土質工学における化学の基礎と応用，土質工学会，1978，326pp
土質工学会：土質基礎工学ライブラリー16　風化花崗岩とまさ土の工学的性質とその応用，土質工学会，1979，316pp
土質工学会：土質基礎工学ライブラリー17　掘削用機械・特殊な掘削，土質工学会，1979，285pp
土質工学会：土質基礎工学ライブラリー18　土と基礎の沈下と変形の実態と予測，土質工学会，1979，301pp
土質工学会：土質工学基礎ライブラリ19　建設工事と地下水位，土質工学会，1980，319pp
土質工学会：土質基礎工学ライブラリー19　建設工事と地下水，土質工学会，1980，319pp
土質工学会：土質基礎工学ライブラリー21　土と基礎の物理探査，土質工学会，1981，308pp
土質工学会：土質基礎工学ライブラリ22　土と基礎のコンピュータ・プログラム，土質工学会，1982，427pp
土質工学会：土質基礎工学ライブラリー23　土の凍結－その制御と応用－，土質工学会，1982，268pp
土質工学会：土質基礎工学ライブラリ24　土質地震工学，土質工学会，1983，371pp
土質工学会：土質基礎工学ライブラリー25　海外工事と土－東南アジアと中近東のケース－，土質工学会，1984，319pp
土質工学会：土質基礎工学ライブラリー26　建設計画と地形・地質，土質工学会，1984，237pp
土質工学会：土質基礎工学ライブラリー28　土質基礎の信頼性計画，土質工学会，1985，275pp
土質工学会，土質基礎工学ライブラリー30，堆積軟岩の工学的性質とその応用，（一部）
土質工学会：土質基礎工学ライブラリー31　土と構造物の実際の挙動，土質工学会，1987，372pp
土質工学会：土質基礎工学ライブラリー33　岩盤挙動の予測と実態，土質工学会，1988，382pp
土質工学会：土質基礎工学ライブラリー37　軟弱地盤の理論と実際，土質工学会，1990，311pp
木村孟：土質工学基礎業書5　土の応力伝播，1978，184pp
山内豊聡，前田隆：本邦各種粘土の土構造と工学的性質，多賀出版，1985，253pp
土質工学会編（1988）：設計における強度定数－c，φ，N値－，土質基礎工学ライブラリ32，土質工学会，279pp.
地盤工学会（1999）：地盤工学ハンドブック　（土質力学，土質動力学，地盤材料，液状化対策），1828pp.
土質工学会（1990）：土質工学標準用語集，土質工学会，163pp.
Lambe, T. W. and Whitman, R. V. (1969): Soil mechanics, SI version, John Wiley & Sons, 553pp.
土質工学会（1987）：わかりやすい土質力学原論，243pp.
土質工学技術普及委員会（1992）：わかりやすい土質力学原論，第1回改訂版，土質工学会，352pp.
土質工学会（1977）：クイ基礎の調査・設計から施工まで，現場技術者のための土と基礎シリーズ1，527pp
土質工学会（1978）：土質調査の計画と適用，現場技術者のための土と基礎シリーズ2，433pp
土質工学会（1978）：地盤改良の調査・設計から施工まで，現場技術者のための土と基礎シリーズ3，330pp.
土質工学会（1979）：盛土の調査・設計から施工まで，現場技術者のための土と基礎シリーズ4，443pp.
土質工学会（1980）：ケーソン工法の調査・設計から施工まで，現場技術者のための土と基礎シリーズ5，410pp.
土質工学会（1987）：地盤工学における数値解析の実務，現場技術者のための土と基礎シリーズ13，397pp
土質工学会（1988）：土質調査計画－その合理的な計画の立て方－，現場技術者のための土と基礎シリーズ14，344pp.
土質工学会（1988）：連続地中壁工法，現場技術者のための土と基礎シリーズ15，402pp.
土質工学会（1993）：液状化対策の調査・設計から施工まで，現場技術者のための土と基礎シリーズ20，444pp.
Japanese Geotechnical Society: Remedial Measures against Soil Liquefaction from Investigation and Design to Implementation, Balkema, 443pp., 1998
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土質断面図の読み方と作り方編集委員会（1985）：土質断面図の読み方と作り方，土質工学会，163pp.
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地盤工学入門，入門シリーズ1，地盤工学会，2000
土質工学会：入門シリーズ2　土質・基礎工学へのコンピュータ利用入門，土質工学会，1979，277pp
土質工学会：入門シリーズ4　構造物基礎入門，土質工学会，1980，296pp
土質工学会：入門シリーズ9　土質工学数式入門，土質工学会，1984，222pp
土質・基礎工学のための地震・耐震入門，入門シリーズ10，地盤工学会，1985（第6刷1997），pp. 239
土質工学会（1985）：軟弱地盤対策入門，入門シリーズ11，247pp.
地盤工学会（1991）：土の強さと地盤の破壊入門，入門シリーズ13，375pp.
地盤工学会（1990）：支持力入門，入門シリーズ16，214pp.
土質工学会：入門シリーズ18　土の圧密入門，土質工学会，1993，205pp
土質工学会：入門シリーズ19　地盤工学における模型実験入門，土質工学会，1996，165pp
土質工学会：入門シリーズ21　土質試験から学ぶ土と地盤の力学入門，土質工学会，72pp.，1995
地盤工学会：入門シリーズ28　知っておきたい地盤の被害－現象，メカニズムと対策－，地盤工学会，2003，216pp
地盤工学会：入門シリーズ30　事例で学ぶ地質の話－地盤工学技術者のための地質入門－，地盤工学会，2005，239pp
地盤断面図の読み方と作り方，入門シリーズ31，地盤工学会，2007，181pp.
地盤工学会：入門シリーズ31　地盤断面図の読み方と作り方，地盤工学会，2005，181pp
斜面の安定・変形解析入門－基礎から実例まで－，入門シリーズ32，地盤工学会，338pp.，2006
GISの防災・環境への適用，入門シリーズ33，地盤工学会，2007，165pp.
地盤・耐震工学入門，入門シリーズ35，地盤工学会，2008，239pp.
わかりやすい構造物基礎，入門シリーズ36，地盤工学会，2009，239pp.
地盤工学における性能設計入門，入門シリーズ38，地盤工学会，2012，150pp.
日本建築学会構造委員会基礎構造運営委員会（1997）：地盤の変形係数評価法に関する研究の現状　建築基礎の設計施工に関する研究資料2，pp. 1-85
日本建築学会構造委員会（1998）：液状化地盤における基礎設計の考え方，建築基礎の設計施工に関する研究資料4，日本建築学会，174pp.
社本康広（1998）：側方流動域における杭基礎挙動はどの程度評価できるか，液状化地盤における基礎設計の考え方，建築基礎の設計施工に関する研究資料4，日本建築学会，pp. 122-133
構造委員会杭基礎運営委員会（2000）：杭基礎の耐震性に関する諸問題，建築基礎の設計施工に関する研究資料6，日本建築学会
構造委員会杭基礎運営委員会（2003）：戸建住宅の基礎設計における現状と問題点，建築基礎の設計施工に関する研究資料9，日本建築学会
Asian Technical Committee on Geotechnology for Natural Hazards in ISSMFE (2001): Manual for zonation on areas susceptible to rain-induced slope failure, Japanese Geotechnical Society, 81pp.
吉田巌編著（1990）：目で見る基礎と地盤の工学，技報堂
安田進（1988）：液状化の調査から対策工まで，鹿島出版会，243pp.
国土庁防災局震災対策課（1994）：小規模建築物等のための液状化マップと対策工法，ぎょうせい，120pp.
吉見吉昭（1980）：砂地盤の液状化，技報堂，159pp.
吉見吉昭（1991）：砂地盤の液状化（第二版），技報堂，182pp.
中瀬明男，奥村樹郎，沢口正俊：現場監督者のための土木施工4　分かりやすい基礎工法，1983，209pp
石原研而（1976）：土質動力学の基礎，鹿島出版，303pp.
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土質工学会関西支部（1995）：海底地盤－大阪湾を例として－
安田進，山田恭央，片田敏行（1997）：土質力学，オーム社，166pp.
安田進，山田恭央，片田敏行（2014）：土質力学（改訂2版），オーム社，175pp.
平成13年度大深度地下利用に関する技術開発ビジョンの検討に関する調査，6 設計，計測，調査，解析技術，6-4 施工中の調査・計測技術　報告書，2002
国土交通省都市・地域整備局大都市圏整備課大深度地下利用企画室（2003）：大深度地下利用に関する技術開発ビジョン
浅田秋江（1990）：土質力学・同演習および土質地盤工学，東北工業大学
浅田秋江（1991）：土質工学・同演習および土質地震工学
公開講座「地盤に関する疑問に答える」Part 3 土は襲う－耐震工学入門，地盤工学会
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能登繁幸（1991）：泥炭地盤工学，技報堂
川本眺万：岩盤力学の基礎
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安川郁夫，今西清志，立石義孝（2013）：絵とき土質力学，改訂3版，オーム社，243pp.
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地盤工学会防災・環境・維持管理と地形地質編集委員会：防災・環境・維持管理と地形地質，実務シリーズ32，丸善，292pp.，2015
澤孝平，渡辺康二，沖村孝，青木一男，佐野博昭（1999）：地盤工学，森北出版，265pp.
澤孝平編著，鍋島康之，日置和昭，佐野博昭，辻子裕二，吉田信之，沖村孝，青木一男，渡辺康二（2009）：地盤工学，森北出版，235pp.
昭和63年度最近の土質・基礎に関する諸問題講習会講演資料，土質工学会，1988
平成2年度実務者のための土質・基礎に関する諸問題講習会，土質工学会
Biarez, J. and Hicher, R-Y, Elementary Mechanics of Soil Behaviour, Saturated Remolded Soils, Balkema
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土質・基礎工学における有限要素法の活用，土質工学会，1987
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基礎構造物の限界状態設計に関する研究委員会資料集，地盤工学会，1996
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星埜和，加藤渉，三木五三郎，榎波昭共訳（1969）：新版テルツァギ・ペック土質力学，基礎編，丸善；星埜和，加藤渉，三木五三郎，榎波昭共訳（1969）：新版テルツァギ・ペック土質力学，応用編，丸善
Terzaghi, K. and Peck, R. B. (1948): Soil mechanics in engineering practice, John Wiley & Sons, 566pp. (7th Printing, 1954)
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山口柏樹（1975）：改訂増補土質力学，技報堂，389pp.
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土の動的性質とその応用，土質工学会，1965，226pp.
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赤井浩一，大草重康：フローリンの土質力学第Ⅰ巻，森北出版，1969，444pp
赤井浩一，大草重康：フローリンの土質力学第Ⅱ巻，森北出版，1971，353pp
赤井浩一，大草重康：フローリンの土質力学第Ⅲ巻，森北出版，1971，348pp
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Ｙ．Ａドルマン，Ｎ．Ｇトルゥパック（原田千三訳）：凍結工法，鹿島研究所，1972，278pp
千田昌平：軟弱地盤改良工法，鹿島出版，1982，220pp.
高橋賢之助：現場経験からの根切りのための地下水調査法，山海堂，1981，243pp.
地盤工学会：ジオテクノート1　１本のサンプリング試料から，地盤工学会，1992，107pp
地盤工学会：ジオテクノート2　中間土砂か粘土か，地盤工学会，1992，87pp
地盤工学会：ジオテクノート3　有効応力，地盤工学会，1993，118pp
モールの応力円編集委員会：モールの応力円，ジオテクノート4，地盤工学会，2003，109pp.
不飽和土編集委員会：不飽和土，ジオテクノート5，地盤工学会，2003，127pp.
地盤工学会：ジオテクノート6　土は襲う－地盤災害－，地盤工学会，1995，118pp
ジオテクノート7　東京の地盤，地盤工学会，1998，126pp.
地盤工学会：ジオテクノート8　洪積層，地盤工学会，1998，98pp
地盤工学会：ジオテクノート9　地震動，地盤工学会，1999，116pp
地盤工学会：ジオテクノート10　地盤の見方，地盤工学会，1999，147pp
地盤工学会：ジオテクノート11　地盤を探る，地盤工学会，1999，153pp
土石流編集委員会：ジオテクノート12　土石流，地盤工学会，2003，154pp
地盤工学会：ジオテクノート12　わかっていますか！！SI単位－よくわかる単位の仕組みと換算法－，地盤工学会，2004，125pp
ジオテクノート14　泥炭のお話し，地盤工学会，2004，114pp.
ジオテクノート15　濃尾平野の地盤－沖積層を中心に－，地盤工学会，128pp.，2006
ジオテクノート16　現場における地盤調査の基本～時尾エンジニア養成塾～，ジオテクノート16，地盤工学会，280pp.，2014
Recent advances in earthquake geotechnical engineering and microzonation, Ansal, A. ed., Kluwer Academic Publishers, 2004, 354pp.
土質工学会（1982）：土質試験法　土質工学オートスライド
土質工学会（1976）：土質調査法　土質工学オートスライド
スライドライブラリー1　連続地中壁工法，土質工学会，1974
スライドライブラリー2　地盤改良，土質工学会，1974
スライドライブラリー3　薬液注入工法，土質工学会，1975
スライドライブラリー4　アースアンカー，土質工学会，1976
スライドライブラリー5　目で見る土質工学，土質工学会，1989
スライドライブラリー6　建設工事と地形・地質，土質工学会，1990
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安田進，片田敏行，後藤聡，塚本良道，吉嶺充俊（2003）：わかる土質力学220問，理工図書，213pp.
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浅田秋江（2007）：怖いのは地震ではなく地盤である！（総括と提言），自悠工房，241pp.
浅田秋江（2006）：怖いのは地震ではなく地盤である！，丸善，174pp.
日本建築学会近畿支部基礎構造部会（2000）：基礎の調査・補強・耐震設計の課題報告会テキスト，日本建築学会近畿支部，pp. 136
浅田秋江（2007）：続・怖いのは地震ではなく地盤である！，丸善，267pp.
土の試験実習書－第一回改訂版－，地盤工学会，1983，257pp.
土の試験実習書－第二回改訂版－，地盤工学会，1991，257pp.
福岡正巳編：新しい土圧入門，近代図書，1982，420pp.
右城猛（2004）：基礎からわかる土質のトラブル回避術，日経BP社，233pp.
Asian regional Technical Committee No. 10 "Urban Geo-informatics" of the International Society of Soil Mechanics and Geotechnical Engineering, Case Histories of Urban Geo-informatics, 2004.11
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地盤工学会(1995)：，地盤調査法，訂正第2刷，648pp.（除く：環境調査）；地盤工学会(1997)：地盤調査法，訂正第4刷，648pp.；2004年版（試料の品質評価のみ）
土質調査法改定編集委員会(1995)：，地盤調査法，訂正第4刷，648pp.，地盤工学会
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地盤工学会地盤調査規格・基準委員会（2013）：地盤調査の方法と解説，地盤工学会，1259pp.
JGS: Japanese geotechnical society standards, Geotechnical and geoenvironmental investigation methods, Vol. 1-Vol. 3, Maruzen, 2015
G. P. チェボタリオフ：チェボタリオフの土質工学，上巻，技報堂，1957，327pp
最近の基礎工法，総合土木研究所，1974，214pp.
田中倫治，新しい基礎工法の選び方と実績，近代図書，1969，374pp.
福岡正巳（1971）：現場技術者のための土圧・土留計算法と実例，近代図書，344pp.
土質工学会：土質試験法－第2回改訂版－，1979，757pp
土質工学会：土質試験の方法と解説，土質工学会，1990，615pp
地盤工学会（2000）：土質試験の方法と解説－第1回改訂版－，925pp.
地盤工学会室内試験規格・基準委員会（2009）：地盤材料試験の方法と解説訂正第2刷，地盤工学会，1156pp.
JGS: Japanese Geotechnical Society Standards, Laboratory testing standards of geomaterials, Vol. 1-Vol. 3, Maruzen, 2015
地盤工学会室内試験規格・基準委員会（2020）：地盤材料試験の方法と解説［第一回改訂版］，地盤工学会，1281pp.
地盤工学会（2001）：トラブル事例に学ぶ大深度地下構造物の設計施工技術
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西村知良，佐藤研一，杉井俊夫，小林康昭，規矩大義，須網功二（2007）：土質力学，朝倉書店，182pp.
中村靖，西林清茂，早崎勉，辰巳勲，清水史夫，内藤禎二，橋本功，片山猛，藤田宏一，平井正哉（1995）：土質および基礎，技術士を目指して，山海堂，443pp.（基礎の部分のみ）
山肩邦男（1990）：建築基礎構造，朝倉書店，295pp.
大塚久哲監修（1989）：基礎の限界状態設計法入門－外国規準の紹介と比較設計－，九州大学出版会
Jefferies, M. and Been, K. (2006): Soil liquefaction, A critical approach, Taylor & Francis, 479pp.
高橋博，大八木規夫，大滝俊夫，安江朝光：斜面災害の予知と防災，白亜書房，1986，526pp
地盤工学会関西支部：土はおしゃべり　知っておきたい地盤のはなし，地盤工学会関西支部，1998，110pp
地盤工学会編（1997）：おもしろジオテク，技報堂出版，126pp.
地盤工学における物理数学の応用に関する研究委員会（2000）：物理数学的に見た土質力学，サマースクールテキスト，地盤工学会
建設省計画局・鳥取県・島根県編（1967）：中海臨海地帯の地盤，都市地盤調査報告書，第15巻，
新潟県平野部の地盤図集　新潟平野編，柏崎・高田平野編，建設省北陸地方建設局北陸技術事務所監修，北陸建設弘済会発行，1981年3月
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地震・災害

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内閣府編（2010）：防災白書，平成22年度版，http://www.bousai.go.jp/hakusho/hakusho.html
"内閣府編（2019）：防災白書，平成22年度版，
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力武常次，竹田厚し監修：日本の自然災害，日本専門書出版，637pp.，1998
萩原幸男監修：日本の自然災害1995～2009年－世界の大自然災害も収録-，日本専門書出版，463pp.，2009
伯野元彦監修：日本の自然災害M8.0大地震襲来－日本は，家族・住居は-，日本専門書出版，371pp.，2010
矢代晴実編著，佐藤一郎，島澤一晃：震災工学－被害想定・リスクマネジメントから見た地震災害－，コロナ社，155pp.，2016
飯田汲事：愛知県被害地震史，愛知県防災会議地震部会，1978；昭和20年1月13日三河地震震害と震度分布，96pp.；昭和19年東南海地震の震害と震度分布，120pp.；明治24年（1981年）10月28日濃尾地震の震害と震度分布，251pp.，明応地震・天正地震・宝栄地震・安政地震の震害と震度分布，108pp.；濃尾地震文献目録，136pp.
静岡県地震対策課：静岡県地震対策基礎調査報告書－第2次調査・静岡県地震史第3報，1979，862pp.
八木勇治，大澤義明：巨大地震による複合災害－発生メカニズム，被害，都市や地域の復興－，筑波大学出版会，210pp.，2015
小川雄二郎：全国446都市の水道の地震案志度評価－水道施設の地震に対する安全度指標の研究－，水道産業新聞社，
日本水道協会：1995年兵庫県南部地震による水道管路の被害と分析，日本水道協会，189pp.，1996
瓜生島の謎を探る－別府湾の地形・土質総合調査－，東海大学瓜生島調査会，74pp.，1989
なるほど知図帳日本の自然災害危機の対策，昭文社，256pp.，2012
本多弘吉：増訂地震波動，岩波書店，230pp.，1977
翠川三郎：地震動，朝倉書店，110pp.，2018
水谷武司：防災地形第二版－災害危険度の判定と防災の手段－，古今書院，193pp.，1977
Hamada, M.: Engineering for earthquake disaster mitigation, Springer, 329pp., 2013
銭綱著，片山恒雄監修：唐山大地震－今世紀最大の震災，朝日新聞，373pp.，1988
木村政昭：東海地震も関東地震も起きない！地震予知はなぜ外れるのか，宝島社，207pp.，2013
河北新報社編集局：再び，立ち上がる！　河北新報社，東日本大震災の記録，318pp.，2012
安田進，石川敬祐：建設技術者を目指す人のための防災工学，コロナ社，133pp.，2019
Gareski, M. and Ansal, A. ed: Earthquake Engineering in Europe, Springer, 2010
Prakash, S. and Dakoulas, P. ed.: Ground failure under seismic conditions, ASCE, 1994
震災予防協会：大地震の前兆に関する資料－今村明恒博士遺稿－，170pp.，1977
Stoffer, P.W.: Where's the San Andreas Fault?, a guide book to tracing the fault on public lands n the San Francisco Bay region, General information product 16, U.S. Department of the Interior, U.S. Geological Survey, 123pp., 2006
目黒公郎監修：東京直下大地震生き残り地図，旬報社，123pp.，
Japanese National Committee for Upper Mantle Project: The crust and upper mantle of the Japanese area, part I Geophysics, Earthquake Research Institute, the University of Tokyo, 119pp., 1972
飯田汲事：東海地方地震・津波災害誌，飯田汲事教授論文先週発行会，1985
太田外気晴，座間信作：巨大地震と大規模構造物，共立出版，287pp.，2005
日経アーキテクチャ編：新しい防災設計，NA選書，日経BPマーケッティング，191pp.，2012
梅村魁：震害に教えられて－耐震構造との日月，技報堂，185pp.，1994
力武常次：地震の確率，ヘビやネズミは知っている！，文藝春秋，240pp.＋付録，1986
日本建築防災協会編：20世紀の災害と建築防災の技術，技報堂出版，545pp.，2002
福和伸夫，飛田潤，平井敬：耐震工学教養から基礎・応用へ，サイエンティフィック，294pp.，2019
日経コンストラクション編：水害の世紀日本列島で何が起こっているのか，日経BP社，191pp.，2005
片田敏孝：人が死なない防災，集英社新書0633B，集英社，238pp.，2012
津久井進：大震災と法，岩波新書（新赤版）1375，岩波書店，202pp.，2012
福和伸夫：次の震災について本当のことを話してみよう，時事通信社，278pp.，2017
福和伸夫：必ずくる震災で日本を終わらせないために，時事通信社，371pp.，2018
濱田政則：臨海産業施設のリスク地震・津波・液状化・油の海上流出，東京安全研究所・都市の安全と環境誌リーズ2，早稲田大学出版，132pp.，2017
福島淑彦，橋本惣吾：首都直下地震被害・損失とリスクマネジメント，東京安全研究所・都市の安全と環境誌リーズ6，早稲田大学出版，126pp.，2019
濱田政則，若竹亮，小松憲，永井一徳，横塚雅実，仲村孝明，米川太：都市臨海地域の強靱化増大する自然災害への対応，東京安全研究所・都市の安全と環境誌リーズ7，早稲田大学出版，166pp.，2019
伊藤滋，三舩：密集市街地整備論現状とこれから，東京安全研究所・都市の安全と環境誌リーズ8，早稲田大学出版，158pp.，2019
伊藤滋，三舩：木造防災都市鉄，コンクリートの限界を乗り越える，東京安全研究所・都市の安全と環境誌リーズ10，早稲田大学出版，158pp.，2019
末次忠司：河川災害・地形の知識，鹿島出版会，178pp.，2019
坪井忠二：新・地震の話。岩波新書（青版）642，211pp.，1967
気候変動による水害研究会：激甚化する水害地球温暖化の脅威に挑む，日経BPマーケッティング，199pp.，2018
「GEOペディア」政策委員会：巨大地震と火山噴火をよく知る本！，清水書院，159pp.，2020
久保範明：地震サバイバル 100の鉄則，角川書店，158pp.，2012
岩佐茂，岩淵孝，宮崎紗矢香：グレタさんの訴えと水害列島日本，学習の友社，135pp.，2020
フレデリック・クレインス著，磯田道史解説：オランダ商館長が見た江戸の災害，講談社現代新書2556，講談社，289pp.，2019
磯田道史：天災から日本史を読みなおす，中公新書2295，中央公論新社，221pp.，2014
Committee on State of the Art and Practice in Earthquake Induced Soil Liquefaction Assessment Board on Earth Sciences and Resources Division on Earth and Life Studies: State of the art and practice in the assessment of earthquake-Induced soil liquefaction and its consequences, The National Academies Press, Washington, DC, pp.286, 2016
地盤震動と強震動予測－基本を学ぶための重要項目－，日本建築学会，349pp.，2016
力武常次，阿部北夫監修，藤木輝美漫画：地震のひみつ，学研まんがひみつシリーズ，改訂版第7刷，学研研究社。148pp.，1997
Elnashai, A.S. and Sarno, L.D.: Fundamentals of earthquake engineering, Willey, 347pp., 2008
Elnashai, A.S. and Sarno, L.D.: Fundamentals of earthquake engineering from source to fragility, John Wiley & Sons, 469pp., 2015
Papadrakakis, M., Fragiadakis, M. nd Plevris, V. ed.: Computational Methods in Earthquake Engineering, Volume 2,Computational Methods in Applied Sciences, Vol. 30, Springer, 636pp., 2013
Moustafa, A. ed. Earthquake-Resistant Structures - Design, Assessment and Rehabilitation, Intevch, 524pp., 2013
Fradis, M.N.: Seismic Design, Assessment and Retrofitting of Concrete Buildings, Based on EN-Eurocide 8, Springer, 743pp., 2009
宮下由多加：スマホで防災　家族も自分も守る！スマホで始める最新防災マニュアル，ジャムハウス，142pp.，2021
ヘルンハルメ美穂訳：世界の天変地異本当にあった気象現象，日経ナショナルジオグラフィック社，193pp.，2021
関祐二：日本人はなせ震災にへこたれないのか，PHP研究所，204pp.，2011
Pecker, A. ed.: Advanced earthquake engineering analysis, Springer, 214pp., 2007
Murty, V.V.R., Goswami, R., Vijayanarayanan, A.R. and Mehta, V.: Some concepts in earthquake behavior of buildings, Gujarat State Disaster Management Authority
地震工学委員会地震防災技術復旧小委員会編：実務に役立つ耐震設計入門，土木学会，211pp.，2011
地震工学委員会地震防災技術復旧小委員会編：実務に役立つ耐震設計入門，土木学会，190pp.，2022
日本建築学会関東支部：耐震構造の設計学びやすい構造設計，日本建築学会関東支部，664pp.，2003
川村公一：地震と建設工学－現場の経験知からの提言－，無明舎出版，173pp.，2021
一般社団法人社会応援ネットワーク：図解でわかる 14歳からの自然災害と防災，太田出版，95pp.，2022
日本トイレ協会編：災害とトイレ－緊急事態に備えた対応，柏書房，245pp.，2022
八木浩司，井口隆：図説空から見る日本の地すべり・山体崩壊，朝倉書店，156pp.，2022
神沼克伊：地震と火山の観測史，丸善，157pp.，2022
鈴木猛康：改訂防災工学，理工図書，323pp.，2022
大橋竜太：リスボン災害からの都市再生，彰国社，244pp.+18pp.，2022
鈴木康弘，竹内裕希子，奈良由美子編著：熊本地震の真実-語られない「8つの誤解」，明石書店，177pp.，2022
福和伸夫，飛田潤，平井敬：耐震工学供用から基礎・応用へ，講談社，294pp.，2023
大成建設土木本部土木設計部編：耐震設計の基本，考え方と設計がよくわかる実務シリーズ3，山海堂，269pp.，2007
長岡市災害対策本部編集：中越大震災自治体の危機管理は機能したか，ぎょうせい，224pp.，2007
内閣府（防災担当）：南海トラフ地震への備え～南海トラフ地震臨時情報を知っていますか︖～，震災対策技術展，2023.02
逃げ地図づくりプロジェクトチーム：災害から命を守る「逃げ地図」づくり，ぎょうせい，189pp.，2019
神沼克伊：あしたの防災学地球科学者と考える災害と防災，青土社，246pp.，2022
武村雅之：減災と復興明治村が語る関東大震災，風媒社，213pp.，2018
武村雅之：関東大震災を歩く現代に生きる災害の記録，吉川弘文館，328pp.，2012
高橋洋子編著：復刻写真集大正大震災号，全甲社，39pp.，2012
北原糸子編著：写真集関東大震災，吉川弘文館，419pp.，2010
金井圓，石井光太郎編：神奈川の写真誌関東大震災，有隣堂，384pp,，1971
武村雅之：関東大震災がつくった東京－首都直下地震へどう備えるか，中央公論新社，245pp.，2023
エディット：命を守るために知る災害メカニズム図鑑，二見書房，135pp.，2023
鈴木晶，小川輝光，藤田賀久：神奈川の関東大震災 100年後の視点，188pp.，2023
寶馨，戸田圭一，橋本学：自然災害と防災の事典，丸善，306pp.，2011
小滝晃：次の関東大震災までに何をすべきか-「3.11」からの教訓，中央公論新社，190pp.，2023
Ripley, A.著，岡真知子訳：生き残る判断生き残れない行動大災害・テロの生存者たちの証言で判明，光文社，387pp.，2009

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構造・力学・設計

日本材料学会（1981）：固体力学の基礎，，日刊工業新聞社，263pp.
北川浩（1987）：弾・塑性力学－非線形解析のための基礎理論－，裳華房，234pp.
冨田佳宏（1995）：弾塑性力学の基礎と応用－数値シミュレーションへの導入－，森北出版，127pp.
久田俊明，野口裕久（1995）：非線形有限要素法の基礎と応用，丸善，326pp.
徳岡辰雄，杉山勝（1999）：有理連続体力学の基礎，共立出版，270pp.
田村武（2000）：連続体力学入門，朝倉書店，148pp.
日本地震工学会（2006）：性能設計規定型耐震設計　現状と課題，鹿島出版界，253pp.
柴田明徳（1981）：最新耐震構造解析，最新建築学シリーズ9，森北出版
柴田明徳（2003）：最新耐震構造解析<第2版>，最新建築学シリーズ，森北出版，348pp.
Shibata, A.（2010）: Dynamic analysis of earthquake resistant structures, Tohoku University Press, 369pp.
柴田明徳（2014）：最新耐震構造解析<第3版>，森北出版，360pp.
土木学会（1989）：動的解析と耐震設計，第1巻，地震動・動的物性，技報堂，1989，170pp.
土木学会（1989）：動的解析と耐震設計，第2巻，動的解析の方法，技報堂，1989，294pp.
土木学会（1989）：動的解析と耐震設計，第3巻，エネルギー施設，技報堂，1989，234pp.
土木学会（1989）：動的解析と耐震設計，第4巻，ライフライン施設，技報堂，1989，330pp.
田治見宏（1968）：建物と地盤の相互作用，地震工学，建築構造学体系1（金井清，田治見宏，大沢，小林編），彰国社（一部）
金井清，田治見宏，大沢胖，小林啓美（1977）：地震工学，建築構造学大系1，彰国社，219pp.
加藤勉：建築構造学大系4　固有値問題，彰国社，1967，262pp
服部正（1978）：コンピュータによる構造数値解析法，建築構造学大系8，彰国社，258pp.
大崎順彦（1980）：振動理論，建築構造学大系24，彰国社，302pp.
Desai, C. S. and Christian J. T. ed. (1977): Numerical methods in Geotechnical Engineering, McGraw Hill
Christian, J. T. and Arya, S. K. (1977): One-dimensional consolidation (Chapter 12), Numerical methods in Geotechnical Engineering, McGraw Hill, pp. 364-398
Christian, J. T. (1977): Two-and three-dimensional consolidation (Chapter 12), Numerical methods in Geotechnical Engineerings, McGraw Hill, pp. 399-426
Desai, C. S. (1977): Flow through porous media (chapter 14), Numerical methods in Geotechnical Engineering, McGraw Hill, pp. 458-475
Christian, J. T., Roesset, J. M. and Desai, C. S. (1977): Two-and Three-dimensional dynamic analyses (chapter 20), Numerical methods in Geotechnical Engineering, McGraw Hill, pp. 683-718
Goodman, R. E. (1977): Behavior of Joint Masses, Chapter 4, Finite Element for Discontinuous Rock, Desai, C. S. and Christian J. T. ed. (1977): Numerical methods in Geotechnical Engineering, McGraw Hill
田治見宏（1965）：建築振動学，コロナ社，213pp.
大崎順彦（1996）：建築振動理論，彰国社，496pp.
国土交通省（2002）：土木・建築にかかる設計の基本
地盤の変形解析－基礎理論から応用まで－，地盤工学・基礎理論シリーズ1，地盤工学会，2002，102pp.
地盤の動的解析－基礎理論から応用まで－，地盤工学・基礎理論シリーズ2，地盤工学会，2007，152pp.
土の弾塑性構成モデル編集委員会（2009）：土の弾塑性構成モデル，地盤工学・基礎理論シリーズ3，308pp.
飛田善雄：不飽和土の力学的挙動と弾塑性モデルのレビュー，土の弾塑性構成モデル，地盤工学・基礎理論シリーズ3，付録5.1.4
トーマス・ホイテカー：杭基礎の設計，彰国社，1978，173pp
大崎順彦：地震動のスペクトル解析入門，鹿島出版会，1976，260pp
大崎順彦（1994）：新・地震動のスペクトル解析入門，鹿島出版会，299pp.
大橋雄二（1993）：日本建築構造基準変遷史，日本建築センター，318pp.
Kramer, S. L. (1996): Geotechnical earthquake engineering, Prentice Hall, 653pp.
越塚誠一（2005）：計算力学レクチャーシリーズ5 粒子法，丸善，144pp.
今村遼平（1994）：報告書の周辺，日本測量協会，264pp.
今村遼平，渡辺敞（1995）：建設関連技術者のための報告書の書き方，日本測量協会，191pp.
Bowles, J. E. (1997): Foundation analysis and design, 5th edition, McGraw-Hill International Editions, 1175pp.
日本建築家協会都市災害特別委員会編集（1997）：建築家のための耐震設計教本，彰国社，195pp.
Underground construction in soft ground in Japan, JSSMFE, 1993
衝撃実験・解析の基礎と応用，構造工学シリーズ15，土木学会，2004，403pp.
川島一彦編著（1994）：地下構造物の耐震設計，鹿島出版会，186pp.
若林實（1988）：耐震建築の設計，彰国社，294pp.
建築杭基礎の耐震設計の考え方，日本建築学会，2004
色部誠，河角誠，安達洋：コンクリート構造物の塑性解析，丸善，1985，498pp.
Ｍ．Ｓパターソン：実験　岩石力学，古今書院，1986，242pp.
小松田精吉，西尾潤四郎，忠岡志善，橋川邦武：わかりやすい岩盤調査の基礎知識，鹿島出版会，1985，150pp
Brebbia, C. A., Telles, J. C. F., and Wrobel, L., C. (1984): Boundary element techniques, Theory and applications in engineering, Springer-Verlag, Berlin；田中正隆（1984）：境界要素法－理論と応用－，丸善，478pp.
Goodman, R. E. (1976): Methods of geological engineering in discontinuous rocks, West Publishing Company, West Publishing；グッドマンR. E.（赤井浩一，川本眺万，大西有三共訳）：不連続性岩盤の地質工学，森北出版，1978，371pp
Richart, F. E. Jr., Hall, J. R. Jr. and Woods, R. D. (1970): Vibrations of soils and Foundations, Prentice-Hall Inc., 414pp.
市野道明，田中豊明(2004)：建設マネジメント経営のわかる技術者をめざして，鹿島出版会，301pp.
市川道明，田中豊昭：建設マネジメント総合技術管理へのアプローチ，鹿島出版会，2009，244pp.
佐竹正雄（2000）：連続体の力学序説，彰国社，136pp.
Park, Y. S. and Yamamura, J., ed. (2000): Soil dynamics and liquefaction 2000, Proc. of sessions of Geo-Denver 2000, Geotechnical Special Publication No. 107, ASCE, 205pp.
田中修身監修（1992）：建築基礎，土を掘る技術と固める技術，建築技術，298pp.
地盤工学会（2000）：新編土と基礎の設計計算演習，453pp.
Kolsky, H. (1963): Stress waves in soils, Dover Publications, 213pp.
Chen, W. F. and Han, D. J. (1988): Plasticity for structural engineers, Springer-Verlag, 606pp.
Duran, J. (1999): Sables, poudres et grains, Eyrolles Sciences, ；日本語訳　中西秀，奥村剛（2002）：粉粒体の物理学－砂と粉と粒子の世界への誘い－，吉岡書店，291pp.
申潤植（1995）：地すべり工学－最新のトピックス－，山海堂，663pp.
日本建築学会関東支部：基礎構造の設計－構造計算のすすめ方・6－，日本建築学会関東支部，1978，320pp
山田嘉昭：有限要素法の基礎と応用シリーズ6　塑性・粘弾性，培風館，1980，262pp
飯田隆一：土木工学における岩盤力学概説，彰国社，1978，318pp
萩原浩，玉置修，杉田美昭：設計に用いる土質定数の求め方と設計例，近代図書，1983，373pp
石山和雄：地盤凍結工法，理工図書，1968，191pp
南和夫，古藤田喜久雄，安達健司（1969）：土質・基礎工学，建築構造学6，鹿島出版会，239pp.
日本建設機械化協会（1975）：地下連続壁工法　設計・施工ハンドブック，技報堂，495pp.
日本建築学会：建物と地盤の動的相互作用を考慮した応答解析，丸善，2006，379pp.
地盤震動－現象と理論－，日本建築学会，2005，408pp.
大原資生（2002）：最新耐震工学，第5版，森北出版，241pp.
重要構造物の耐衝突・耐爆性能評価と防止対策，2006年度日本建築学会大会（関東）構造部門（応用力学）パネルディスカッション資料，日本建築学会構造委員会応用力学運営委員会，2006
土木学会地震工学委員会（2001）：土木の先輩たちが書いた土木構造物の耐震設計入門，土木学会，231pp.
土木学会地震工学委員会（2001）：実務の先輩たちが書いた土木構造物の耐震設計入門，丸善，231pp.
國府勝郎，越川茂雄：入門　鉄筋コンクリート工学，技報堂，1990，216pp
山本荘毅，框根勇：最新地下水学　調査と実務のガイドライン，山海堂，1977，363pp
Szechy, K. (1971): Foundation failures, Kajima Institute Publishing；K. チェッキー：構造物基礎の失敗例（その原因と対策），鹿島出版会，206pp
物理探査学会：”土と岩”の弾性波速度　－測定と利用－，物理探査学会，1990，327pp
土木学会：原位置岩盤の変形およびせん断試験の指針－解説と設計への適用－，土木学会，1983，211pp
矢作柩，和田克哉（1983）：杭基礎の耐震設計，鹿島出版会，118pp.
室達朗（2006）：基礎工学－設計と施工法－，電気書院，146pp.
大成建設土木本部土木設計部編（2007）：地盤と基礎の設計，考え方と設計が良くわかる実務シリーズ①，山海堂，441pp.
竹山謙三郎（1982）：物語　日本建築構造百年史，鹿島出版界，122pp.
建築耐震設計における保有耐力と変形性能（1990），日本建築学会
日本建築学会：応用力学基礎理論の最近の発展とその適用，応用力学シリーズ3，丸善，248pp.，1996
日本建築学会（1998）：応用力学シリーズ6　構造物系の非線形・不確定モデリング，丸善，241pp
日本建築学会（1998）：多次元入力地震動と構造物の応答，丸善，312pp.
基礎工編集委員会編集，建築・土木　基礎の耐震設計と解析例，総合土木研究所，2008.10.30，452pp.
小堀鐸二（1966）：概説・地震応答解析，日本鋼構造協会
地盤工学における物理数学の応用に関する研究委員会（1999）：土質力学のバックグラウンド，サマースクールテキスト，地盤工学会
大崎順彦，渡部丹監修（1987）：原子炉施設の耐震設計，産業技術出版，728pp.
Achenbach, J. D. ed. (1983): Computational Methods for Transient Analysis, Mechanics and mathematical methods, Vol. 1, Elsevier Science Publications
Cohen, M. and Jennings, P. C. (1983): Silent boundary for transient analysis, Computational Methods for Transient Analysis, Elsevier, pp. 301-360
設計用地盤定数の決め方－土質編－，地盤工学会，2007
日本地震工学会性能規定型耐震設計法に関する研究委員会（2006）：性能規定型耐震設計　現状と課題，鹿島出版会，253pp.
宮本裕他（1999）：構造工学（第2版），技報堂，268pp.
宮本裕他（1999）：構造工学の基礎と応用（第2版），技報堂，207pp.
Regulations for seismic design, A world list, Compiled by International Association for Earthquake Engineering (IAEE), 2004
Regulations for seismic design, A world list, Compiled by International Association for Earthquake Engineering (IAEE), 2008
Regulations for seismic design, A world list, Compiled by International Association for Earthquake Engineering (IAEE), 2012
Regulations for seismic design, A world list, Compiled by International Association for Earthquake Engineering (IAEE), 2016，http://www.iaee.or.jp/worldlist.html
柴田直光（1959）：基礎反力の解法，鹿島研究所出版会，114pp.
Design essentials in earthquake resistant buildings, AIJ, 1970
横山幸満（1977）：杭構造物の計算法と計算例，山海堂，343pp.
三木幸蔵（1982）：画でみる基礎設計のための知識，設計編，鹿島出版会，170pp.
西川孝夫，稲田達夫，岩原昭次，河村廣，堤和敏（2003）：性能型構造設計入門，培風館，243pp.
建築構造の耐震性，日本建築学会近畿支部，1977，334pp.
土質工学会講習会等委員会（1981）：設計における土質定数の考え方，土質工学会，62pp.
川上房義（1956）：土堰堤の設計，共立出版，90pp.
大築志夫，金井清：耐震設計，コロナ社，1961，149pp
Timoshenko, S. and Young, D. H.　(1974)： Elements of strength of materials, 5th edition, Maruzen, 377pp.
海野哲夫：構造学再入門-Ⅰ　デザイナーも構造に強くなろう，彰国社，1969，269pp
海野哲夫：構造学再入門-Ⅱ　とにかく計算に強くなろう，彰国社，1969，269pp
矢田柩，和田克哉：わかりやすい土木技術杭基礎の耐震設計，鹿島出版会，1983，118pp.
物理探査学会（1990）：土と岩の弾性波速度－測定と利用－
岡田章，神田亮，北嶋圭二，田嶋和樹（2009）：建築構造力学，わかる建築学4，学芸出版社，190pp.
日本土木工業協会・土木工事技術委員会（2010）：コンクリート構造物の品質向上のための施工Q&A，244pp.
成岡昌夫（1974）：構造力学要論，丸善，336pp.
赤木知之，色部誠：構造力学問題集，森北出版，119pp.，2006（第2版第4刷）
近畿高校土木会編：考え方解き方構造力学，オーム社，138pp.，1997
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酒井俊典，勝山邦久，Hossain, M. Z.，Pyrak-Nolte, L. J.（2010）：英語で学ぶ土質力学(2)－力学的性質編－，コロナ社，160pp.
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土木

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亀田弘行，池渕周一，春名攻（1981）：確率・統計解析，新体系土木工学2，技報堂出版，307pp.
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土岐憲三（1981）：構造物の耐震解析，新体系土木工学 11，技報堂出版，250pp.
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今本博健，板倉忠興，高木不折（1982）：水理学の基礎，新体系土木工学21，技報堂出版，223pp.
玉井信行（1980）：密度流の水理，新体系土木工学22，技報堂出版，260pp.
首藤伸夫（1981）：海の波の水理，新体系土木工学24，技報堂出版，217pp.
萩原国宏（1986）：流体力，新体系土木工学25，技報堂出版，202pp.
松村駿一郎（1981）：構造用鋼材，新体系土木工学37，技報堂出版，222pp.
大橋勝弘，矢作枢（1980）：基礎工Ⅰ－構造物の基礎－，新体系土木工学45，技報堂出版，267pp.
上田勝基，中村靖（1979）：基礎工Ⅱ－特殊工法－，新体系土木工学46，技報堂出版，215pp.
篠原修（1982）：土木景観計画，新体系土木工学59，技報堂出版，326pp.
三谷浩（1980）：道路III－構造－，新体系土木工学63，技報堂出版，241pp.
木倉正美（1984）：道路IV－付属施設－，新体系土木工学64，技報堂出版，306pp.
中瀬明男（1984）：海洋土質，新体系土木工学84，技報堂出版，174pp.
末石冨太郎（180）：環境保全II－環境の制御・管理－，新体系土木工学87，技報堂出版，280pp.
吉田方明（1981）：エネルギー計画，新体系土木工学92，技報堂出版，304pp.
澤田茂良，千田昌平，本多宣史（1982）：建設機械，新体系土木工学100，技報堂出版，229pp.
日本海洋開発建設協会：人工島施工計画マニュアル　ケーススタディと施工計画の手引き，日本海洋開発建設協会，1986，389pp
武藤清：耐震設計シリーズ1 耐震設計法，丸善，1963，360pp
武藤清：耐震設計シリーズ2 鉄筋コンクリート構造物の塑性設計，丸善，1964，414pp
武藤清：耐震設計シリーズ3 構造物の強度と設計，丸善，1965，459pp
武藤清：耐震設計シリーズ4 構造物の動的解析，丸善，1966，471pp
武藤清：耐震設計シリーズ5 構造力学の応用，丸善，1967，490pp
武藤清（1977）：耐震設計シリーズ／応用編　構造物の動的設計，丸善，384pp
今村遼平：技術者の倫理　信頼されるエンジニアを目指して，鹿島出版会，2003，183pp
清水建設200年の歴史，橋梁から総合建設業へ，清水建設，2004
波・構造物・地盤の調査・設計手法　調査・研究報告書，土木学会海岸工学委員会，520pp.，1993
ウオーターフロントにおける地震動特性と地盤に関わる諸問題，日本建築学会関東支部
杭基礎のトラブルとその対策，トラブル対策シリーズ①，土質工学会，1992，171pp.
鹿島建設土木設計部（1993）：土木設計の要点3，基礎構造物/地中構造物，鹿島出版会，275pp.
京牟礼和夫：場所打ちぐいの施工管理<ベノト・リバース・アースドリル>，山海堂，1974，279pp.
大崎順彦：基礎構造，コロナ社，1961，416pp
矢作枢，大志万和也，岡原美知夫：地中連続壁基礎工法ハンドブック　設計編，総合土木研究所，1993，275pp.
多田浩彦，大志万和也，岡原美知夫：地中連続壁基礎工法ハンドブック　施工編，総合土木研究所，1991，322pp
奥田剛章，木全順（2014）：日本の港湾政策－歴史と背景－，成山堂書店，262pp.
佐武正雄：土木工学大系3　連続体の力学（Ⅰ）基礎，彰国社，1983，283pp
石原研而，木村孟：土木工学大系8　土質力学　土の力学的挙動と地盤の地震応答解析，彰国社，1980，317pp
東北地方整備局塩釜港湾・空港整備事務所（2007）：みちのくから世界へ向けて「仙台空港アクセス鉄道」建設の記録，233pp.
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地震時挙動観測開始から25年の検証～八戸圏水道企業団の地震対策から～，日本水道新聞社，2001，150pp.
建設業ハンドブック，日本建設業団体連合会・日本土木工業協会・建築業協会，2008，2009，2010，2011，2012，2013，2014，2015，2016，2017
渡辺一明（2007）：図解建設業界ハンドブック，Ver. 3，東洋経済新報社，207pp.
外池泰之（1993）：図解建設業界，東洋経済新報社，182pp.
川村正敏（2004）：入札激震，公共工事改革の衝撃，日経コンストラクション，235pp.
国土交通省東北地方整備局道路部（2005）：道路ポケットブック，東北建設協会，328pp.
国土交通省東北地方整備局道路部（2007）：道路ポケットブック，東北建設協会，288pp.
土木学会土木史研究委員会（2005）：日本の近代土木遺産　現存する重要な土木構造物2800［改訂版］，土木学会，374pp.
土木・建築技術者のための建設基礎・地盤設計施工便覧，建設産業調査会，1992，1134pp.
土木学会，日本土木史，丸善，1995，2018pp.
池田俊雄，亀田弘行（1995）：降雨に対する地盤と土木構造物の防災診断，山海堂，212pp.
清水慶一：建設はじめて物語，大成建設，1994，147pp.
明石雄一監修（2013）：コンクリートの科学，日刊工業新聞社，150pp.
村瀬佐太美（1999）：日本の木の橋・石の橋，山海堂，199pp.
土木学会，土木製図基準［平成10年版］，丸善，211pp.
全国水道事業者管路データ集2011，水道産業新聞社，631pp.，2011；641pp.，2015
国土交通省北陸地方整備局立山砂防工事事務所（1995）：富山のくらしと立山砂防，91pp.
立山カルデラ砂防博物館常設展示総合解説，立山カルデラ砂防博物館，1998，141pp.
高等学校学習指導要領解説，工業編，文部科学省，実教出版，2000，331pp.
浅賀泰夫，杉浦伸哉，長谷芳春，牧野正行（2012）：建築・土木iPad・iPhone最強活用ガイド，ｓクスナレッジ，115pp.
立石雅昭（2013）：地震列島日本の原発－柏崎刈羽と福島事故の教訓，科学と人間シリーズ7，東洋書店，165pp.
島村英紀（2013）：人はなぜ御用学者になるのか－地震と原発，共栄書房，251pp.
土木をゆく，イカロスMook，イカロス出版，113pp.
港湾技術交流会編：港湾工学－プロフェッショナルをめざして－，朝倉書店，266pp.，2009
平本一雄：臨海副都心物語，中公新書1541，中央公論社，2000，297pp.
日経コンストラクション編：図解維持・補修に強くなる一目で分かるインフラ管理の教科書，日経BPマーケッティング，2014，254pp.
西村隆司、三上美絵、日系コンストラクション、ケンプラッツ：土木の広報、日経BPマーケッティング、2014、201pp.
国澤正和，西田秀行，福山和夫：絵とき水理学，オーム社，1992（改訂3版，2014），206pp.
小倉四郎：元原発技術者が伝えたい本当の怖さ，渓流社，2014，206pp.
保坂義男，大木久光，高堂彰二，大岩敏男：土壌汚染の本，日刊工業新聞社，2013，154pp.
五十畑弘：図解入門よくわかる最新土木技術の基本と仕組み，秀和システム，2014，311pp.
日本建築学会編：親水空間論時代と場所から考える水辺のあり方，技報堂，152pp.，2014
大塚浩司，小出英夫，武田三弘，阿波稔，子田康彦：新版鉄筋コンクリート工学－性能照査型設計法へのアプローチ，技報堂出版，213pp.，2013
大澤賢：甦る被災鉄道東日本大震災を乗り越えて，シナノパブリッシングプレス，325pp.，2014
建築技術教育普及センター編集：実務者のための工事監理ガイドラインの手引き－国土交通省平成21年9月通知－「工事監理ガイドライン」の利用徹底ガイド－，新日本法規出版，536pp.，2013
建設人ハンドブック2015年版－建築・土木界の時事解説，日刊建設通信新聞社，190pp.，2014；2016年版，207pp.，pp.，2015；2018年版，211pp.，2018
高橋良晴（2011）：もうひとつの坂の上の雲鉄道ルート形成史，日刊工業新聞社，461pp.
鈴木安男，猿谷應司，大塚節二（2011）：図解よくわかる電車線路と安全のはなし，日刊工業新聞社，208pp.
日経アーキテクチュア編（2014）：日経BPムック東京大改造マップ2020 6年後の東京をひと足先に歩く，日経ＢＰ社
日経コンストラクション編：インフラ事故笹子だけではない老朽化の災禍，日経BPマーケッティング，223pp.，2013
降旗達生：その一言で現場が目覚める，日経BPマーケッティング，199pp.，2014
西山芳一：Under Construction，マガジンハウス，95pp.，2013
中尾忠彦：河川工学の基礎と防災，気象ブックス040，成山堂書店，185pp.，2014
川島一彦（2014）：地震との戦いなぜ橋は地震に弱かったのか，鹿島出版会，256pp.
末次忠司：図解雑学河川の科学，ナツメ社，239pp.，2005
井熊均：「ゼネコン」危機からの脱出，日刊工業新聞社，250pp.，2000
DANGOを考える会：談合がなくなる生まれ変わる建設産業，日刊建設工業新聞社，237pp.，2006
土木学会・土木技術映像委員会：土木映画の百年「土木技術映像」100選ガイド，言視舎，175pp.，2014
土木学会教育企画・人材育成委員会「行動する技術者たち」小委員会：行動する技術者たち，土木学会，247pp.，2014
石原勝信：プロジェクトの進行状況に対応した[建設工事]近隣対策の進め方，清文社，218pp.，2007
豊田高司，谷口博昭，石井弓夫，大島一哉：人々の生活と社会を支えるインフラストラクチャー－社会基盤整備論－，ニューコンストラクションシリーズ第1巻，山海堂，545pp.，1994
石川陸男，平井孝典編著：土の崩れを留める－土留め工－，ニューコンストラクションシリーズ第11巻，346pp.，1994
土木学会コンクリート委員会：日本が世界に誇るコンクリート技術，土木学会，295pp.，2014
国際開発ジャーナル社，国際協力機構：世界をつなぐ架け橋，丸善，94pp.，2015
土木学会建設マネジメント委員会将来ビジョン特別小委員会編：未来は土木がつくる。これが僕らの土木スタイル！，土木学会，217pp.，2015
真田純子，中村晋一郎，仲村成貴，福井恒明：ようこそドボク学科へ！都市・環境・デザイン・まちづくりと土木の学び方，学芸出版社，217pp.，2015
建設コンサルタンツ協会『Consultant』編集部：土木遺産Ⅰヨーロッパ編，ダイヤモンド社，197pp.，2005
建設コンサルタンツ協会『Consultant』編集部：土木遺産Ⅱアジア編，ダイヤモンド社，219pp.，2005
建設コンサルタンツ協会『Consultant』編集部：土木遺産Ⅲ日本編，ダイヤモンド社，212pp.，2010
建設コンサルタンツ協会『Consultant』編集部：土木遺産Ⅳ日本編2，ダイヤモンド社，213pp.，2015
八馬智：ヨーロッパのドボクを見に行こう，自由国民社，143pp.，2015
成毛眞：メガ！巨大技術の現場へゴー，新潮社，141pp.，2015
Petroski, S.　（中島秀人，綾野博之訳）：BK934_橋はなせ落ちたのか　設計の失敗学，朝日選書686，朝日新聞社，211pp.，2001
高橋裕：現代日本土木史第二版，彰国社，244pp.，2007
高谷勝：1コママンガでわかる現場監督，同文館出版，165pp.，2016
日経コンストラクション編集：建設事故重大災害70例に学ぶ再発防止策，日経BP社，261pp.，2000；建設事故Ⅱ 身近に潜む現場の事故72例，日経BP社，279pp.，2007
建設知識編集部：建設業者，エクスナレッジ，239pp.，2012
日経コンストラクション編：謎解き！橋の維持・補修，日経BP社，222pp.，2015
日経コンストラクション編：日本大改造2030，日経BP社，306pp.，2015
渡邉晶：建築技術比較発達史の研究－ユーラシア大陸の西と東－，中央公論美術出版，493pp.，2015
藤田圭一：くい打ち技術ノート－設計・施工上のポイント－，日刊工業新聞，215pp.，1960
地中壁施工協会編：地中空間に挑む－地中壁実例集－，総合土木研究所，245pp.，2000
Ductility Design Subcommittee, Earthquake Engineering Committee： Cyclic loading test data of reinforced concrete bridge piers, JSCE, 2001
第8回地中壁技術講習会テキスト，1995，地中壁施工協会
田村喜子：余部鉄橋物語，新潮社，193pp.，2010
松村博：江戸の橋精度と技術の歴史的変遷，鹿島出版会，218pp.，2007
平野陽三：橋の形を読み解く，ガイアブックス，255pp.，2012
土木学会編集：日本の土木遺産近代化を支えた技術を見に行く，ブルーバックス B-1754，206pp.，2012
日本民族文化推奨会：歴史橋と明日への橋，官公庁図書出版協会，224pp.，2006
岩野国典：開墾の技術史－神原平野のたんぽぽとはたけ，平成24年度企画展，新潟市歴史博物館，43pp.，2012
橋の見方楽しみ方・東京の橋・土木学会
藤井聡：スーパー新幹線が日本を救う，文春新書1077，文藝春秋，223pp.，2016
後藤治，二村悟：水と生きる建築土木遺産，彰国社，159pp.，2016
志澤政勝：日本の海の玄関大さん橋物語，横浜港博物館，横浜みなと博物館特別展示，64pp.，2014
右城猛：土木技術に魅せられて－若手技術者に伝えたいこと－，理工図書，195pp.，2013
Committee on Construction Technology, JSCE: Japan construction technology, 2nd ed., The Overseas Construction Association of Japan, Inc., 119pp., 2002
斉藤勝裕，山崎鈴子：環境化学，わかる化学シリーズ6，東京化学同人，150pp.，2007
塩井幸武：見直しが求められる地震工学，総合土木研究所，113pp.，2017
佐竹正雄，西尾宣明，佐藤紘志編集：地中埋設管の液状化による被害の実態とそと対策，日本科学技術協会出版部，449pp.，1988
あき
吉田巌：基礎工法，理工図書，197pp.，1968
管路診断コンサルタント協会：再構築工学，技報堂，95pp.，2015
大石久和：国土が日本人の謎を解く，日本工業新聞社，232pp.，2019
島秀雄編：東京駅誕生－お雇い外国人バルツァーの論文発見，鹿島出版会，258pp.，1990
Das, B. M.: Principles of foundation enginnering, eighth edition, Cengage Learning, U.S.A., 919pp., 2014
よくわかる管路再生委員会：よくわかる管路再生，日本管路更生工法品質確保協会，192pp.，2020
Chen, W-F and Duan, L, ed.: Bridge engineering handbook, CRC Press, 703pp., 1999
Chen, W-F and Duan, L, ed.: Bridge engineering handbook, Seismic design, second edition, CRC Press, 703pp., 2014
Hicks, T. G.: Civil engineering formulas, second edition, McGraw Hill, 395pp., 2009
日本の土木技術編集委員会：日本の土木技術－100年の発展のあゆみ－，土木学会，477pp.，1964
青木敬：土木技術の古代史，歴史文化ライブラリー453，吉川弘文館，278pp.，2017
清水建設技術研究所編：建設技術のあゆみ明治から今日までの人と建設の関わり，オーム社，165pp.，2005
大内一：シビルエンジニアの生き方・あり方　時代を拓く高度職業人の条件，鹿島出版会，165pp.，2011
物部長穂：土木耐震学，常磐書房，283pp.+写真23，1933
Lavan, O. and Stefano, M.D. Ed: Seismic behaviour and design of irregular and complex civil structures, Springer, 374pp., 2013
澤孝平，嵯峨晃，川合茂，角田忍，萩野弘，奥村充司，西沢辰男：シビルエンジニアリングの第一歩，コロナ社，161pp.，2008
Chen, W.F. and Liew, J.Y.R. ed.: The civil engineering handbook, 2nd ed. CRC Press, New York,
大規模停電の記録編集委員会：大規模停電の記録－電力系統の安全とレジリエンス－，オーム社，293pp.，2021
土木構造物荷重指針連合小委員会：性能設計における土木構造物に対する作用の指針，構造工学シリーズ 18，土木学会，313pp.，2008
大川聡：写真で読み解く世界の建設機械史蒸気機関誕生から200年，三樹書房，154pp.，2021
麻酔座里子：建設機械の業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書，技術評論社，223pp.，2022
荒木文宏：なぜ日本の鉄道は秒刻みで動くのか　世界に誇る"ナイスガラパゴス"な技術，交通新聞社，254pp.，2021
竹内正浩：妙な線路大研究首都圏篇，実業之日本社，159pp.，2021
関口暁子：日本の下水道をまもる！地下の勇士たち，幻冬舎，197pp.，2021
技術の歴史，筑摩書房，第4巻，第6巻の一部
小柳卓蔵：建設業界DX革命，幻冬舎メディアコンサルティング，190pp.，2021
紅林章央：HERO 東京を作った土木エンジニアたちの物語，都政新報社，271pp.，2021
松岡元，山本春行，野本太：D･Box工法の設計・施工の基礎－地盤育成強化と液状化・振動・地震動低減－，森北出版，168pp.，2020
Wight, D.W. and Dudkiewicz, J. ed.: Tower bridge • a celebration of 120 years 1894-2014, Guildhall Art Gallery, 104pp., 2014 （一部）
インフラ再生研究会：荒廃する日本これでいいのかジャパンインフラ，日経BPマーケッティング，191pp.，2019
玉越隆史：性能保証型インフラアセットマネジメント－道路と道路橋のリスクマネジメント－，コロナ社，326pp.，2022
日本建設業連合会編著：施工がわかるイラスト土木入門，彰国社，188pp.，2022.
堀江博：陥没事故はなせ起きたのか－外かく環状道路陥没の検証－，高文研，119pp.，2023
五十畑弘：図解入門よくわかる最新防災土木の基礎知識，秀和システム，239ｐｐ.，2023
谷口正晴：マンガで分かる最高のコンクリートのつくり方，日経BP，143pp.，2023

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建築

加藤武彦，渡辺英彦編著：わかる建築学 6 建築材料，学芸出版社，190pp.，2009
渡辺仁史監修（2002）：ハンディブック建築（改訂2版），オーム社，468pp.
羽根義男（2004）：図解雑学建築，ナツメ社，220pp.
斎藤祐子（2004）：図解雑学建築のしくみ，ナツメ社，223pp.
鈴木隆行（2004）：手にとるように建築学がわかる本，かんき出版，229pp.
日本建築学会（1950）：構造用教材（Ⅰ），技報堂，74pp.；日本建築学会（1950）：構造用教材（Ⅱ），技報堂，105pp.
日本建築学会（1995）：構造用教材，改訂第2版，技報堂，117pp.
日本建築学会（1959）：構造用教材Ⅰ，改訂第6版，技報堂，85pp.；構造用教材Ⅱ，1961，134pp.
日本建築学会（2014）：構造用教材，改訂第3版，丸善，219pp.
日本建築学会（1965）：建築材料用教材，技報堂，74pp.
日本建築学会（1968）：建築材料用実験教材，技報堂，117pp.
日本建築学会（2006）：建築材料用教材，改訂第3版，技報堂，135pp.
日本建築学会（1959）：構造用教材（Ⅰ），技報堂，85pp.；日本建築学会（1961）：構造用教材（Ⅱ），技報堂，134pp.
日本建築学会（2006）：建築法規用教材，改訂第16版，技報堂，191pp.
日本建築学会（2013）：建築法規用教材，改訂第23版，技報堂，211pp.
江川勝雄：建築構造問題快答集2，建築技術，1980，384pp
建築学会（1936）：建築学会五十年略史，154pp.
清水慶一（1994）：建築はじめて物語，大成建設
『内藤多仲博士の業績』刊行委員会実行委員（1967）：内藤多仲博士の業績，鹿島研究所出版会，192pp.
新谷洋二，高橋洋二，岸井隆幸（1998）：都市計画，コロナ社，176pp.
耐震建築構造要項，日本建築学会，1966
半壊家屋応急修理法，日本建築学会・震災予防協会，1959.11
大崎順彦博士論文集刊行委員会（1982）：大崎順彦博士論文選集，技報堂
坪井善勝：建築弾塑性学，建築学大系09-1 建築弾塑性学，彰国社，1995，462pp
金井清，小堀鐸二，蛭田捨太郎（1963）：地震・振動学，建築学大系11，彰国社
仲威雄，加藤勉，藤本盛久，菅野誠：建築学大系　12　座屈論，彰国社，1974，535pp
西田雅嗣，矢ヶ崎善太郎編集（2013)：カラー版図説建築の歴史－西洋・日本・近代，学芸出版社，183pp.
吉見吉昭（2006）：地盤と建築構造のはなし，技報堂，149pp.
望月重（2009）：耐震壁ものがたり，鹿島出版会，142pp.
今村仁美，田中美都：図説やさしい建築一般構造，学芸出版社，192pp.，2009
日本建築学会（2000）：建築物の減衰，丸善，278pp.
横山信，高橋仁：日本建築年表，東京太陽堂，1929，324pp.
横尾義貫先生京都大学退官記念事業会実行委員会作業班（1978）：建築構造随想，京都大学，222pp.
建築構造と遊ぶ，中村武先生退職記念誌，中村武退職記念事業会，2005
時の流れ－若林實先生退官記念誌－，若林實先生退官記念誌編集委員会，1985
Design mechanics of building structures, Selected papers of 中村恒善 (Tsuneyoshi Nakamura), 1977
京都大学工学部建築学教室60年史，1980，京大建築会創立60周年記念事業会
Nonaka, T. (2000): Applications of impact and plastic theory to structures, Selected papers of Professor Taijiro Nonaka
若林実：鉄骨の設計，共立出版，1968，246pp
村上周三ほか：実に学ぶCASBEE，日経BP社，2005，271pp.
日本建築センター：新・建築防災計画指針，建築防災計画実例図集，技報堂，1985，159pp.
版静雄：鉄筋コンクリート学教程，産業図書，1948，393pp.
松本光平他（2009）：最新建築法規入門2010年度版，実教出版，208pp.
Tokyo Sky Tree，日建設計，2011，41pp.
近代日本建築史，日本図書センター，2011，202pp.
AWA認証機構編集委員会（1999）：巨大地震と無力な技術者これでよいのか建築鉄骨，丸善，125pp.
日本建築学会東北支部建築士年表編集委員会（1968）：東北地方における建築文化百年史年表 1868-1968，17pp.
日本建築学会（1949）：日本建築史図集，彰国社，70pp.
日本建築学会：明治大正建築写真
田村誠邦他：世界で一番やさしい建築実務，エクスナレッジムック，2011，239pp.
日本建築家協会災害対策委員会地震と住まいWG（2010）：木造住宅の災害予防　地震と住まい，技報堂，140pp.
ダン・クリュクシャンク著，飯田喜四郎監訳：図説世界建築の歴史大事典，西村書店，2012（一部）
内田祥哉（2012）：建築構法（第五版），市ヶ谷出版社，285pp.
光井渉，太記祐一（2013）：カラー版建築と都市の歴史，井上書院，412pp.
高橋俊介（2008）：巨大高層建築の謎，ソフトバンククリエイティブ，222pp.
尾島俊雄，小林昌一，小林伸也（2010）：みんなが知りたい超高層ビルの秘密，サイエンス・アイ新書SIS-162，サイエンス・アイ新書SIS-086，ソフトバンククリエイティブ，222pp.
鈴木てつや（2008）：プロが明かす危ない家，壊れる家「いい家」が絶つ本当の方法，技術評論社，254pp.
吉田桂二（1983）：間違いだらけの住まいづくり，彰国社，153pp.
村上處直：地震と都市，日経新書192，日本経済新聞社，203pp.，1973
天野彰：地震に勝つ家負ける家，山海堂，246pp.，1995
今村仁美，田中美都：図説やさしい建築一般構造，学芸出版社，2009，192pp.
鈴木秀三編著：図解建築の構造と構法，井上書院，2005，165pp.
バリー・シェルトン著，片木篤翻訳：日本の都市から学ぶこと西洋から見た日本の都市デザイン，鹿島出版会，167pp.，2014
スタジオワーク：建築デザイン解剖図鑑，エクスナレッジ，2013，174pp.
斎藤公男：新しい建築のみかた，エクスナレッジ，2014，199pp.
川口衛，阿部優，松谷宥彦，川崎一雄：建築の絵本建築構造のしくみ，第二版力の流れとかたち，彰国社，143pp.，2014
小林一郎：東京の近代建築Ⅰ，吉川弘文館，150pp.，2014
国土交通省住宅局建築指導課編集：図解建築法規，新日本法規，2014
建築学教育研究会：建築を知る　はじめての建築学，鹿島出版会，206pp.，2014
小山智幸他：建築材料［改訂版］，シリーズ＜建築工学＞6，朝倉書店，157pp.，2014
建築のテキスト編集委員会：初めての建築一般構造，学芸出版社，178pp.，2014
北口隆：日本で一番やさしい建築基準法算定ガイド，エクスナレッジ，135pp.，2014
五十嵐太郎，佐藤孝一，朝吹香奈子，椚座基道：高層建築が一番わかる，しくみ図解シリーズ，技術評論社，191pp.，2014
風間了（2009）：実在建物の振動性状，気ままな研究－No.7－，150pp.
佐藤秀明：新日本の路地裏，ピエ・ブックス，189pp.，2008
小久保孝雄，徳岡由美子編著：建築訴訟，リーガル・プログレッシブ・シリーズ14，青林書店，471pp.，2015
三橋博三，大濱嘉彦，小野英哲：建築材料学，共立出版，298pp.，2007
オーム社編：2008年版建築基準法令集，オーム社，886pp.，2008
間瀬敬己：アンダーピーニング工法，間島出版会，181pp.，1995
松田進，南泰裕，倉方俊輔，北川啓介：ようこそ建築学科へ！建築的・学生制末のススメ，学芸出版社，212pp.，2014
都市デザイン研究体：日本の都市空間，彰国社，185pp.，1968
日建設計，佐藤工業編：新宿グリーンタワーと再開発，139pp.，1987
内藤多仲先生の御生誕百年を記念して刊行委員会：担当多仲先生の御生誕百年を記念して，早稲田大学理工学部，178pp.，1986
日経アーキテクチャ編：凡例で学ぶ建築トラブル完全対策，日経BP社，287pp.，2017
棈木紀男，高島英幸編著，海部洋，江波戸和正，中島康雅，牧野祐哉，三浦賢治，古山田耕司：建築の耐震設計，丸善，192pp.，2011
風間了：内藤記念歌にいおける私の研究，
藤森照信：建築史的モンダイ，ちくま新書739，筑摩書房，231pp.，2008
中山繁信，杉本龍彦，長沖充，蕪木孝典，伊藤茉莉子，片岡菜苗子：建築用語図鑑日本篇，オーム社，173pp.，2019；杉本龍彦，長沖充，蕪木孝典，伊藤茉莉子，片岡菜苗子，中山繁信：建築用語図鑑，西洋篇，173pp.，オーム社，2019
早川謙之輔：木工のはなし，新潮社，230pp.，1993
大澤昭彦：構造建築物の世界史，講談社新書2301，講談社，438pp.，2015，
日本建築学会：日本建築史図集，彰国社，70pp.，1953
日本建築学会：建築設計資料集成1～3，丸善，1951-1955
AISC Committee on Specifications: Load and Resistance Factor Design Specification for Structural Steel Buildings, American Institute of Steel Construction, 292pp., 1999
藤田勝也：平安貴族の住まい　寝殿造りから読み直す日本住宅史，歴史文化ライブラリー520，吉川弘文館，227pp.，2021
吉見俊哉：東京復興ならず，中公新書2649，中央公論新社，302pp.，2021
Levy, S.M.: Construction building envelope and interior finishes databook, McGral-Hill, New York, 858pp., 2001
五條渉，有田智一，石崎和志，萩原一郎：建築法規概論，First Stageシリーズ，三訂版，220pp.，2021
宮沢洋：誰も知らない日建設計，日経BP，183pp.，2021
高井昭，小出祐子，岡本今秀，岡村彰：カラー版図説日本建築の歴史，学芸出版，103pp.，2020
小林正子，本田昌昭，原愛，南智子：カラー版図説西洋建築の歴史，学芸出版，127pp.，2022
Walker, L，中島智章訳：図解アメリカの住居イラストでわかる北米の住宅様式の変遷と間取り，マール社，336pp.，2021
鬼塚雅嗣，閑田徹志，眞方山美穂：濱崎仁：基礎から学ぶ建築生産生産マネジメントから施工・維持管理ませ，159pp.，2021
日本建築塗装職人の会：塗装職人親方五人の「魂の仕事」と「ゆる塗る理由」，サンライズパブリッシュ，182pp.，2021
倉本一宏：平安京の下級役人，講談社現代新書2649，講談社，270pp.，2022
平井聖：改訂版図説日本住宅の歴史，学芸出版社，139pp.，2021
畔柳昭雄：海の建築－なぜつくる？どうつくられた，水曜社，221pp.，2021
井上章一，青木淳：イケズな東京 150年のよい遺産，ダメな遺産，中公新書ラクレ751，中央公論新社，220pp.，2022
木谷宗一：建築現場ものづくり魂！，彰国社，249pp.，2021
海野聡：森と木と建築の日本史，岩波新書（新赤版1926），岩波書店，255pp.，2022
水口恒樹：産業革命の原景，法政大学出版局，270pp.，2022
海洋建築研究会：海洋建築序説，成山堂書店，155pp.，2022
野村俊一：伝達と変容の日本建築史－伝わるかたち／伝えるわざ，勉誠社，208pp.，2022
三浦展：昭和の東京近郊住宅開発秘史，光文社，357pp.，2022
ロマ・アグラワル著，牧尾晴喜訳：世界を変えた建築構造の物語，草思社，311pp.，2022
藤山和久：建築家は住まいの何を設計しているのか，筑摩書房，232pp.，2022
松崎照明：図解はじめての日本建築神社仏閣から住宅建築までをめぐる，丸善，98pp.，2023
小林盛太：木造の技術材料・構法・造作，理工学社，200pp.，1975

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英語など

井上章（1979）：数式・図形英語読本－因数分解から微積分まで－，Inter Press，134pp.
太田良平（1975）：応用地学英語，地学英語研究会，386pp.
日本物理学会編（1984）：科学英語論文のすべて，丸善
勝山邦久，酒井俊典，Rossmanith, H. P. (2006)：英語で学ぶ構造力学，コロナ社，175pp.
地盤技術者のための英語入門，地盤工学会，1998，263pp.
テレコン英会話小冊子
河内洋佑（1993）：地質学のための英語，愛智出版
日本科学技術英語研究会編（）：常用単語と慣用語法　No.2　状態，状況，性質および現象に関する英語表現
Hill, L. A., Introductory stories for reproduction, Vol. 1, Oxford University Press, Tokyo, 1982
﨑村耕二（1991）：英語論文によく使う表現，創元社，254pp.
365 questions and answers, Derrydale books, Crown Publishers, Inc., 1988
大杉邦三：携帯　会議英語，大修館書店，320pp.，1984
大杉邦三：会議英語，大修館書店，359pp.，1980
ラッセル・ブランド，新田義孝（1979）：科学・技術者のための英文ポリッシュアップ，培風館，113pp.
椎名照雄（2007）：ネイティブ感覚が自然に身につく英語の冠詞ドリル，ジャパンタイムズ，129pp.
Cole, T. (2007): The article book, practice toward mastering a, an, and the, revised edition, The university of Michigan Press, 114pp.
大畑秀穂（2007）：国際学会English挨拶・口演・発表・質問・座長進行，医歯薬出版，198pp.，
日系サイエンス編集部（2011）：日系サイエンスで鍛える科学英語，日系サイエンス社，205pp.
東京図書編集部（1990）：大学院入試問題集理工学系英語問題集，東京図書，229pp.
森村久美子（2012）：使える理系英語の教科書，東京大学出版会，284pp.
酒井俊典，勝山邦久，Hossain, M.Z. and Pyrak-Nolte, L.J.：英語で学ぶ土質力学，コロナ社，2010，160pp.
太田真智子，遠藤恭一：理系英語で使える強力動詞60，朝倉書店，162pp.，2015
片岡英樹：必携技術英文の書き方55のルール，創元社，284pp.，2004
日立テクニカルコミュニケーションズ編：技術翻訳のチェックポイント，技術文書の作成と評価，丸善，207pp.，2015
グレン・バケット：科学論文の英語用法百科よく誤用される単語と表現，京都大学学術出版会，690pp.，2004
Cowell, R.，余錦華：マスターしておきたい技術英語の基礎－決定版－，コロナ社，改訂版第一刷，205pp.，2015
杉原厚吉：理科系のための英文作法，中公新書1216，中央公論新社，173pp.，1994
Strunk, W. Jr and White, E.B.: The elements of style, Third Edition, Macmillan ublishing, New York, 1979
英語論文の書き方，メルマガ，ワールド翻訳サービス，

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計算・数学・物理

水本久夫，原平八郎：有限要素法　理論編，森北出版，1983，200pp
鷲津久一郎，宮本博，山田嘉昭，山本義之，川井忠彦（1981）：有限要素法ハンドブックⅠ，培風館（一部のみ）
鷲津久一郎，宮本博，山田嘉昭，山本義之，川井忠彦（1983）：有限要素法ハンドブックⅡ，培風館（一部）
戸川隼人（1975）：有限要素法による振動解析，サイエンスライブラリー情報電算機33，サイエンス社
戸川隼人（1979）：数値計算入門（第2版），オーム社, 230pp.
戸川隼人（1973）：微分方程式の数値計算－有限要素法と差分法－，オーム社
戸川隼人（1974）：FORTRANによる有限要素法入門，サイエンス社
平居孝之（1990）：パソコン3次元有限要素法，共立出版(株)
田村武（1994）：線形代数，共立出版，181pp.
榊原進（1995）：ウェーブレットビギナーズガイド，東京電機大学出版局，
Dwoyer, D. L., Hussaini, M. Y. and Voigt, R. G. (1986): Finite elements, theory and application, Springer-Verlag, 302pp. (Proc., ICASE Finite Element Theory and Application Workshop held July 28-30, 1986, in Hampton, Virginia)
戸川隼人（1981）：有限要素法概論，培風館，324pp.
田中忠治，鵜飼恵三，河邑眞，坂上最一，大津宏康（1996）：地盤の三次元弾塑性有限要素法，丸善，224pp.
Cook, R. D., Malkus, D. S. and Plesha, M. E. (1989): Concepts and Applications of Finite Element Analysis, Third edition, John Wiley & Sons（一部）
寺沢寛一（1954）：自然科学者のための数学概論（増訂番），岩波書店，722pp.；自然科学者のための数学概論応用編，714pp.，1960
河村哲也（2003）：Excel有限要素法入門・構造解析編，インデックス出版，163pp.
山下四郎，田中寿美（2004）：エクセル有限要素法入門・浸透流解析編，インデックス出版，129pp.
Desai, C. S. and Abel, J. F., Introduction to the Finite Element Method, Litton Educational Publishing, Inc., 1972 （日本語訳，マトリックス有限要素法－基礎理論とその応用－，科学技術出版社，昭和49年）（一部）
Gudehus, G. ed. (1981): Finite Elements in Geomechanics, John Wiley & Sons, 1977：日本語訳，川本兆万，桜井春輔，足立紀尚，地盤力学の有限要素解析 1，2，森北出版
Pande, G.N. and Zienkiewicz, O.C. ed., Soil Mechanics-Transient and Cyclic Loads Constitutive relations and numerical treatment, John Wiley & Sons, 1982, 627pp.
Ishihara, K. and Towhata, I. (1982): Dynamic response analysis of level ground based on the effective stress method, Soil Mechanics - Transient and Cyclic Loads, Pande, G. N. and Zienkiewicz, O. C. ed., John Wiley & Sons, pp. 133-172
Zienkiewicz, O. C., Leung, K. H. Hinton, E. and Chang, C. T. (1982): Liquefaction and Permanent Deformation under Dynamic Conditions-Numerical Solution and Constitutive Relations, Soil Mechanics-Transient and Cyclic Loads, pp. 71-103
土木学会関西支部（1987）：土木工学における数値解析最前線，昭和62年度研究会テキスト
Crouch, S. L. and Starfield, A. M. (1983): Boundary element methods in solid mechanics, George Allen & Unwin
Faccioli, E. et al. ed. (1998): 3D site effects and soil-foundation interaction in earthquake and vibration risk evaluation, European Commission, Directorate General XII for Science, Research and Development
神谷紀生：境界要素法の基礎，培風館，1982，173pp.
マクガイア・ギャラガー：マトリックス構造解析，丸善，1981，500pp.
梶原和敏：柱列式地下連続壁工法，鹿島出版会，1983，224pp
Huebner, K. H.（山田嘉昭訳）：有限要素法，構造工学士リース3，科学技術出版社，1978，503pp.
後藤憲一，山本邦夫，神吉健（1967）：詳解物理学演習上，共立出版
Bathe, K. J. (1996): Finite element procedures in engineering analysis, Prentice Hall（一部）
O. C.ツィエンキーヴィッツ（吉識雅夫，山田嘉明監訳）：マトリックス有限要素法，三訂版，培風館，1984，817pp.
川原陸人：有限要素法流体解析，日科技連，1985，pp.91-97
Zienkiewicz, O. C. (1971): The finite element method in engineering science, McGraw-Hill（一部）
ギャラガー，R. H.：有限要素解析の基礎，丸善，1976，397pp.
市田浩三（1979）：スプライン関数とその応用，吉本富士市：シリーズ新しい応用の数学20，教育出版，220pp.
小坪清真（1973）：土木振動学，森北出版，371pp.
理系のためのフリーソフト，講談社サイエンティフィック編，講談社，2006
山本邦夫（1994）：工学系の物理，学術図書出版，315pp.
Hym, C. L. and Shames, I. H. (1973): Solid mechanics, a vibrational approach, McGraw0Hill, Inc.; C. L. ディム，I. H. シャームス：材料力学と変分法，ブレイン図書，1977，500pp.
犬井鐵郎：応用数学講座第9巻　偏微分方程式とその応用，コロナ社，1957，366pp.
日本地すべり学会（2006）：有限要素法による地すべり解析，山海堂，131pp.
高村政志，金田嶢（1998）：新微分積分学演習，学術図書出版社，307pp.
寺田文行，坂田?（2000）：演習と応用微分積分，サイエンス社，203pp.
石原繁（1998）：新課程線形代数演習，共立出版，152pp.
浅野功義，大関清太（1998）：線形代数演習，岩波書店，167pp.
山田貴博（2007）：高性能有限要素法，計算力学レクチャーシリーズ9，丸善，152pp.
Prathap, G. (2001): Finite element analysis as computation, CSIR Center for Mathematic Modelling and Computer Simulation, 116pp.
矢川元基，青山裕司（2001）：有限要素固有値解析，森北出版，119pp.
Owen, D. R. J. and Hilton, E., Finite Elements in Plasticity: Theory and Practice, Pineridge Press Limited, Swansea, U.K., 594pp., 1980
Qwen, D. R. J and Hilton, E.：塑性の有限要素法－材料非線形有限要素法－，科学技術出版社，1988（山田嘉昭訳者代表）, 627pp.
石井武司，若井明彦，萩迫英治（2001）：実務で役立つFEM講習会－講義と電算演習－，地盤工学会
若井明彦，石井武司，萩迫英治，飯塚敦，渦岡良介（2002）：地盤問題を解くための3次元弾塑性有限要素法，地盤工学会
脇田英治（1999）：数値計算のはなし　これだけは知っておきたい，技報堂，188pp.
成岡昌夫，服部正，加藤進，後藤茂夫，上田幸雄（1971）：骨組構造解析，コンピュータによる構造工学講座Ⅱ-1-B，日本構造協会編，培風館，304pp.
I.M.スミス，戸川隼人訳（1984）：有限要素法のプログラミング　構造・流体・地盤への応用，ワイリー・ジャパン，421pp.
フジタに義信，藤井大地，野中哲也（2000）：パソコンで解く骨組の静的・動的・弾塑性解析，丸善，229pp.
山本誠次郎，井内善臣（2002）：2000/Me対応新基礎コンピュータ演習，実教出版，159pp.
戸川隼人（1982）：数値計算技法，オーム社，280pp.
妹澤克惟（1932）：振動学，岩波書店，799pp.；復刻版（1971），現代工学社
Bathe, K. J. (1982): Finite element procedures in engineering analysis, Prentice-Hall, New Jersey, 735pp.（一部）
G.ダット，G.トゥゾー（福田収一監訳）：最新有限要素法全解，パーソナルメディア，1990，637pp.：Dhatt, G. and Touzat G.: The finite element method displayed, John Wiley & Sons, 1984
Bathe, K. and Wilson, E. L. (1979): Numerical Methods in Finite Element Analysis, Prentice-Hill, Inc., 1976：日本語訳，菊池文雄，有限要素法の数値計算，科学技術出版社, （一部）
市川康明：地盤力学における有限要素法入門，日科技連出版社，1990，177pp
Hatzor, Y. H., Sulem J. and Vardoulakis, I. ed. (2010): Meso-scale shear physics in earthquake and landslide mechanics, Taylor & Francis Group, London, U.K., 285pp.
きたみあきこ（2006）：Excel VBAマスターブック，マイコミ，271pp.
川口輝久，河野勉（2001）：かんたんプログラミング Visual Basic ６コントロール関数編，技術評価社，343pp.
林晴比古（2006）：新Visual Basic入門シニア編，ソフトバンクパブリッシング，473pp.
Hildebrand, F. F.: Advanced calculus for applications, 丸善，1968，648pp.
吉田望（2010）：地盤の地震応答解析，鹿島出版会，256pp.
吉田望（2011）：地盤の地震応答解析，鹿島出版会，第2刷，256pp.
小島紀男，高橋宣明，松浦武信，本間光一（1995）：現代工学のためのZ変換とその応用，現代工学社，104pp.
高村政志（2003）：基礎から学ぶ微分積分演習，学術図書出版社，105pp.
小寺平治（1984）：明解演習微分積分，共立出版，251pp.
西岡康夫（2008）：単位が取れる微積演習帳，講談社サイエンティフィク，209pp.
竹澤邦夫（2003）：みんなのためのノンパラメトリック回帰，第2版，上，下，吉岡書店，426pp.，425pp.
岩崎学（2006）：統計的データ解析入門ノンパラメトリック法，東京図書，110pp.
白石高章（2003）：統計科学，日本評論社，296pp.
杉山高一，藤越康祝（2009）：統計データ解析入門，みみずく舎，225pp.
竹澤邦夫（2010）：Rによるノンパラメトリック回帰の入門講義，メタ・ブレーン，151pp.
米田元（2011）：理工基礎演習微分積分，サイエンス社，243pp.
ロゲルギスト（2009）：新装版・物理の散歩道，岩波書店，233pp.
ロゲルギスト（2009）：新装版・続物理の散歩道，岩波書店，246pp.
ロゲルギスト（2010）：新装版・第三物理の散歩道，岩波書店，203pp.
ロゲルギスト（2010）：新装版・第四物理の散歩道，岩波書店，242pp.
ロゲルギスト（2009）：新物理の散歩道，第1週，筑摩書房，264pp.
ロゲルギスト（2009）：新物理の散歩道，第2週，筑摩書房，247pp.
ロゲルギスト（2009）：新物理の散歩道，第3週，筑摩書房，244pp.
ロゲルギスト（2009）：新物理の散歩道，第4週，筑摩書房，238pp.
ロゲルギスト（2010）：新物理の散歩道，第5週，筑摩書房，246pp.
小山信也，中島さち子（2013）：すべての人の微分積分学，日本評論社
トランスナショナル・カレッジ・オブ・レックス編（1988）：フーリエの冒険，ビッポファミリークラブ，417pp.
磯田和男，大野豊：FORTRANによる数値計算ハンドブック，オーム社，723pp.，1971
櫻井明，石井好，吉村和美，高山文雄：スプライン関数入門－情報処理の新しい手法－，東京電機大学出版局，1981，173pp.
岩崎千里，楳田登美男：微分方程式概説，サイエンス社，2004，215pp.
若林登（2009）：はじめてのAndroidプログラミング，工学社，303pp.
柳井政和（2009）：Google Androidアプリ開発ガイド，秀和システム，389pp.
松岡宣（2011）：作りながら覚えるAndroidプログラミング，ソフトバンククリエイティブ，256pp.
大崎誠，林利明，小原裕太，金子雄太：ビックリするほど役立つ理工系のフリーソフト50，ソフトバンククリエイティブ，206pp.，2010
大宮眞弓（2013）：フーリエ・ラプラス変換の基礎，森北出版，117pp.
小枝正直，上田悦子，中村恭之：OpenCVによる画像処理入門，講談社サイエンティフィク，212pp.，2014
キャサリン・オサリバン著，鈴木輝一訳：粒子個別要素法，森北出版，365pp.，2014
日野幹雄編集（2004）：スペクトル解析ハンドブック，朝倉書店，621pp.（一部）
長谷川修司：振動・波動，講談社基礎物理学シリーズ2，講談社，243pp.，2009
延原肇：離散数学，共立出版社，245pp.，2015
Hughes, W. F. and Gaylord, E. W.: Basic equations of engineering science, Schaum's outline series, McGraw-Hill, 163
森口繁一，宇田川銈久，一松信：数学公式Ⅰ－微分積分・平面曲線－，318pp.，1956；Ⅱ－級数・フーリエ解析，340pp.，1957；Ⅲ－特殊関数－，310pp.，1960，岩波書店
吉永良正：新装版数学・まだこんなことがわからない難問から見た現代数学入門，ブルーバックスB-1455，講談社，254pp.，2004
蟹江誠夫，桑垣煥，笠原晧司：詳説演習線形代数学，培風館，285pp.，1981
Burnette, E.，長尾高弘訳：はじめてのAndroid 第4版，オライリー・ジャパン，232pp.，2016
寺田文行，坂田注（さんずいに生きる），斎藤偵四郎：演習微分積分，サイエンス社，268pp.，1975
カルマン，ビオ：工学における数学的方法，上巻，300pp.，1954；下巻，572pp.，1954，村上勇次郎，武田晋一郎，飯沼一男訳，法政大学出版局
日本鋼構造教会：コンピュータ使用によるマトリックス構造解析，日本鋼構造協会，343pp.，1968
Sokolnikoff, L. S.: Tensor analysis Theory and applications to geometry and mechanics of continua, second edition, John Wiley & Sons, Inc. and Toppan Company Ltd., 361pp., 1951
Milne, W. E.: Numerical solution of differential equations, Dover Publications, New York, 359pp., 1970
吹田信之，新保経彦：理工系の微分積分学，学術図書出版社，287pp.，1987
二木昭人：線形代数学，培風館，215pp.，1999
Churchill, T. V., Brown, J. W., and Verhey, R. F.: Complex variables and applications, Third Edition, McGraw-Hill Kogakusha, Tokyo, 332pp., 1974
坪井善勝，田治見宏，角野晃二：応用数学，コロナ社，439pp.，1971
日本数学会編集：数学辞典第2版，岩波書店，1140pp.，1968
C.R.ワイリー：工業数学＜上＞，ブレイン図書，1962，428pp；C.R.ワイリー：工業数学＜下＞，ブレイン図書，1962，816pp
山内二郎，宇野利雄，一松信：電子計算機のための数値計算法Ⅲ，数理科学シリーズ5，培風館，400pp.，1972
吉野雅彦，天谷賢治（2006）：Excelによる有限要素法，朝倉書店，141pp.
山内二郎，宇野利雄，一松信：電子計算機のための数値計算法Ⅲ，数理科学シリーズ5，培風館，400pp.，1972
スミルノフ：高等数学教程Ⅱ巻，共立出版，1958，291pp
高木貞治：解析概論，岩波書店，1938，476pp
森毅：現代解析学への序章　現代の古典解析，現代数学社，1970，272pp
R.クーラン＝D.　ヒルベルト：数理物理学の方法　4，東京図書，1968，334pp
ランダウ，アヒエゼール，リフシッツ：物理学－力学から物性論まで－，岩波書店，1969，407pp
ランダウ＝リフシッツ：流体力学1，東京図書，1970，280pp
坪井忠二訳，Feyman, R., Leighton, R.B. and Sands, M.L.：力学，岩波書店，379pp.，1967
新井親夫：FORTRAN90入門，森北出版，234pp.，1998
Sokolnikoff, J.S. and Redherffer, R.M.: Mathematics of Physics and Modern Engineering, 2nd Edition, International student edition, McGraw-Hill Kogakusha, 752pp., 1958
Harris, C.M. and Piersol, A.G.: Harris' Shock and vibration handbook, 5th ed., McGraw-Hill, 1976

野村大次，岩崎博：有限要素法解析基礎と実践－Femap with NX Nastranを用いて，丸善，171pp.，2013

村上道夫，長井孝志，小野恭子，岸本敦生：基準値のからくり安全はこうして数字になった，ブルバックスB-1868，講談社，286pp.，2014

竹内恵行，濱田悦生訳：「誤差」「大間違い」「ウス」を見分ける統計学，共立出版，131pp.，2021

Heinbockel, J.H.: Introduction to tensor calculus and continuum mechanics, Old Dominion University, 337pp., 1996

福江純，福江翼，福江慧：物理学図鑑，オーム社，319pp.，2021

Khoei, A.R.: Computational plasticity in power forming processes, Elsevier, 449pp.+figure, 2005

辻真吾，小林秀幸，鈴木庸氏，細川康博，Python3エンジニア育成推進協会監修：Python3スキルアップ教科書，技術評論社，447pp.，2019