情報システム

土砂災害

土砂災害警戒区域、砂防指定地の見える化を推進し、頻発する自然災害の備えとなる「近くの危険箇所情報」を提供します。

東日本大震災では、未曾有の被害が広範囲に発生し、国土、および社会・経済システムの脆弱性が改めてクローズアップされました。また、近年の気候変動に伴い、全国で大型台風や集中豪雨による被害が甚大化しています。平常時からの防災・減災の重要性がより重要となる中、地盤災害に強いコンサルタントとして、GISを駆使して「土砂災害危険箇所や砂防施設の見える化」をテーマにした防災システムを提供します。

土砂災害危険箇所、砂防施設の見える化

土砂災害警戒区域管理システム


土砂災害警戒区域と地籍の重ね合わせ

土砂災害は「土石流」「地すべり」「がけ崩れ」の3つがあり、それぞれ被害のおそれのある箇所を1/2,500地形図に区域指定され、情報公開されています。
 私たちは情報公開後の行政サイドの立場に立ち、効果的で効率的なデータの管理と、円滑な住民説明を支援するため、日常業務にしっかり根付いた管理システムを提供します。


砂防指定地台帳閲覧システム


砂防施設の老朽化は災害時の防護能力を大きく低減させるため、早期の補修が重要となっています。
 補修には施設の位置と大きさの情報が不可欠ですが、施設の位置が不明な場合が多く、維持管理の支障になっています。砂防指定地台帳と施設位置を1/25,000地形図上で表示・検索するシステムを提供し、アセットマネジメントを支援します。


Web-GISによる砂防施設の位置の共有化


関連技術


・インフラ保全 - 道路・トンネル・橋梁
・インフラ保全 - のり面・斜面防災(落石・土石流・地すべり)
・インフラ保全 - 河川・砂防

関連資料