8月に発生した出雲市大規模地すべり災害の応急対応で、国交省より感謝状をいただきました

お知らせ

国道9号出雲市多伎町地内で発生した大規模地すべり災害の応急対応で、国土交通省中国地方整備局松江国道事務所様より感謝状をいただきました。

 8月18日の大雨により、国道9号(出雲市多伎町小田地内)で道路背後の山の地すべりが発生しました。延長約130m区間で、路面の亀裂や隆起・崩落など大規模な変状が確認されました。これにより、山陰地方の重要幹線道路と共に並走するJR山陰線が通行止めとなり、地域の方の生活をはじめ、広域的な物流にも大きな影響を及ぼすことになりました。

 中国地整は同災害対応を最重要課題と位置づけ応急復旧に総力をあげ取り組まれました。
 弊社では、中国地整及び事務所から強い要請を受け、被災状況把握、地質調査計画、法面の応急対策検討などを行い、発災直後からスタッフが現地に張り付き関連する建設会社及び地質調査・測量会社と連携をとり早期のJR運行再開及び国道の暫定供用に尽力しました。
 その結果、1ヶ月半でJR運行再開、2ヶ月で国道9号暫定供用を成し遂げ、これにより同事務所より感謝状をいただきました、現在は本復旧に向けた地すべり解析、対策工の検討を行っています。今後も災害復旧を通じて安全安心な社会の構築に貢献してまいります。