ドローンの活用


 インフラ構造物の点検・調査において、空中ドローンや水中ドローンを活用した作業の効率化を行っています。
特に沖合にある離岸堤や防波堤の調査においては、空中ドローンによる近接目視を行うことで、作業の安全性の確保と時間短縮を実現しています。
また、岸壁等の水中部の調査においても、水中ドローンによる近接目視を行うことで、作業の効率化を図っています。